クロコから帰ってきた…。
いや…。初めて見る斉藤哲夫さんも和久井光司さんもとてもよかったんだけど。
ジャック達が…。
もうこのバンド、私のような小者がピーピーと雀のごとき駄文で語っている場合では、いよいよなくなってきた気がする…。
年末に出る予定のジャック達のセカンド、たぶんとんでもないことになってるよ。世の中のロック好きを自認する人は、これを聴き逃すべきじゃないと思う。ここで逃したらあとできっと後悔する。あんまりそういうこと人に向かって断言しないのだけれど、今回ばかりは強くそう思う。
だって、それは、目の前のこのバンドの演奏を聴いたら明らかだから。
とんでもない。本当に。
すごかった。なんてバンドなんだろう。
ライブのことは(いつ書けるかわからないけど…)、またあらためて書きます。
さて、これからひと仕事しなきゃ…(嘆)。