(主にその日のツイートを中心にまとめたものを自分メモ用にあとからアップ。2022年04月)
「ユニオンジャック放送局2018」
UNION JACK BROADCASTING STATION 2018
2018年7月15日(日)
渋谷ラ・ママ
ジャック達:一色進、宙GGPキハラ、夏秋文尚&大田譲(カーネーション)
THE BRICK’S TONE:篠原太郎、古川秀俊、大槻敏彦
開場18:30 開演19:00
前売3000円 当日3500円(共に+1drink代)
ジャック達、サイコーだった!あーほんとカッコよかったー!キハラさんの「今回はドカドカうるさいロックンロールな達」の予告どおりのジャック達!「プラスティック・トイ」からの「天国行き最終列車」とか、もう最高すぎてどうすればいいのかと!!!!
THE BRICK'S TONEもカッコよかった!ブリティッシュな2バンド、でもブリックストーンのブリティッシュとジャック達のブリティッシュは当然また違って、そこが最高にイイ対バンだったなー。
久々の「picnic family」「キッチンでデート」なんてのも聴けて嬉しかったなあ。「キッチンでデート」とかこんなにサイコーだったっけと思うぐらいのイカシた曲で、一色進あらためていつの時代も天才すぎる。“うわー「暁ワンダー・ボーイ」名曲…”と胸打たれてるそばから「水溜り画廊」なんて演奏されちゃって、は~キハラさんのギターカッコイイ…一色進ほんとに天才すぎる…。ソリッドなセトリでおもしろMCも短めですげーカッコイイバンドに見えちゃったなあジャック達…!たしか本編ラストだっけ、新曲演っちゃうのがジャック達らしいなーもう。「Ordinary」前から言ってるけどこれ大好き…!名曲の予感満載、早く録音してほしいなー。(ジャックは録音すると曲がまた化けるので。)
夏秋さんボーカルの「The Time Has Come 」イカシてたなー。ブリティッシュ成分高めのセトリで昨日の夏秋さんのドラムもクールでスマートな魅力が際立ってた!あのスネアの音、あのハイハットの音。唯一無二の。夏秋さんがジャック達のドラムでよかったな…(今さら)
昨日の対バンは一色さんいわく「フランス対クロアチアみたいなもんだから。日本のバンドで言えば決勝だから」ナットク(笑)!でもジャック達を観れば観るほど、一色進の楽曲は「一色進」っていうジャンルで、それはブリティッシュっていう枠や日本のロックっていう括りより明らかに大きいなーと思う~。
公式よりセットリスト
20180715 ジャック達@ラ・ママ
ユニオンジャック放送局2018
01. Don’t worryを探せ
02. ピクニック・ファミリー
03. カジュアル
04. マイ・ベイビィ・アン
05. 暁ワンダーボーイ
06. キッチンでデート
07. The Time Has Come
08. 水溜り画廊
09. プラスティック・トイ
10. 天国行き最終列車
11. 禁断のチョコレート・エンジェル
En
12. Ordinary