月夜のドライブ

ラブレターバンバン書いて紙飛行機にして 宛てもなく空に飛ばすブログです。▶プロフィールの「このブログについて」をクリックで記事一覧などに飛べます。

September Rain

少ーし時間の取れる感じにはなってきて、音楽も聴いているんだけど、なんか雑談にしかならないなあ…。

 

変な話だけど、ジャック達が地下に潜っちゃってることが、こんなにも自分を意気消沈させることに自分で驚いたりしてるのだ。今までだって、1カ月2カ月ライブがないことはあったんだけど、ね…。少し先の未来での跳躍のために、今低い体勢を取っているのも、よくわかってるんだけど。ファンはワガママなものです、まったく。あんなジャックやこんなジャックやそんなジャックは元気かなー。(どんなジャックだ。)目に見えないものを形にする作業、今がいちばん大変だと思うけれど、世の中は待ってるので。今「待ってる」って自覚のない世の中も、実は待ってたんだってことに気付かされちゃう、そんなセカンドになるのは確実なので。ジャック達にしか出せない、あの音。あーほんと、いやんなっちゃうぐらい替わりのきかない存在だなあ。ジャック達じゃなきゃ駄目、っていうのも、ある意味不便なもんです。セカンド発売まで、次のライブまで、どう過ごそう…。

 

その前にも、私をブッ飛ばすであろう音源が続々やってきちゃう予定なので、ジャックくんといえどもウカウカしてられないんですが。青山陽一さんの新譜も、気付いたらもうすぐだしね。昨夜、「青山さんインストアあるね」っていう、とりりんからのメール見ながら寝たら、青山さんのインストアの夢見ちゃうし(笑)。相変わらずだな私…。夢の中で青山さん、ギター弾いてる最中にスタッフにカポタストをはめてもらうというアクロバティックなことしてました(笑)。

 

ライダーズもレコーディングが佳境のはず。ライダーズにしてもジャック達にしても、去年アルバム出してまた今年出すっていう、マジで命削るようなことを、けっこう歳のいったミュージシャンたちがよくやるよなあと思う。ほんと、涙出るよ…。どうか、カラダだけは壊さないでほしいな。

 

 

「WHAT'S NEW LOVE SONG」聴いて、また泣きそうになっちゃう。いい加減もう慣れたり飽きたりしたらどうよって自分でも思うけど、相変わらずのこの様、どうしようもないね…。どういうわけか私をこんなことにしちゃう、ワン&オンリーの音。いまだ恋の渦中、タメイキ。