このバンド、やっぱり、はっきりと、「最強」でした!もう、今思い返しても鳥肌…。特に、前半の「砂のコリン」と、後半の「HEY HEY(赤い汽車に乗って)」は、おっそろしい演奏だった。いくら腕利きミュージシャンが4人揃ったからといって、ここまで想像を絶…
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